不思議な国、韓国

韓国に引っ越しました。

韓国の海沿いで人気の贅沢な牡蠣を味わおう!!食べ方も教えます。

 

牡蠣の養殖が盛んな韓国

 

韓国は海沿いのあちこちで

カキの養殖をしています

 

本当にあちこちでしているので、

韓国旅行ついでに

食べようと思っている方は

訪問地域に牡蠣料理のお店があるか

探してみて下さい。

 

私は釜山の方に住んでいるので

毎年1回は海沿いに食べに行きます。

釜山に行くこともあれば、

他の地域に行くことも。

 

今回は釜山に行きました。

釜山でも牡蠣が食べられる場所は

何カ所もあるので

毎回いろいろ調べて行きます。

 

最初にお伝えしておきますが

個人的には炭火の焼き牡蠣が一番好きです

 

 

日本の牡蠣とは味が違う?!

私は味に鈍感なので

牡蠣なら何でもOKです。

 

でも、調べてみると

日本の牡蠣とは

味が少し違うようです。

 

下記リンクは牡蠣フライの記事ですが

どう違うのかは参考になると思います。

 ⇓ ⇓ ⇓

世界有数のきれいな海で育った韓国産かきのフライ – 顔が見えるキッチン。

 

牡蠣の効能

店内に書いてあった【牡蠣の効能】です。

※一部意訳しています。

味がずば抜けて優れているだけでなく

薬効ある食材である牡蠣

タンパク質と各種ビタミンをふんだんに含んでおり

健康上のバランスを崩しやすい現代人にとって

この上なく良い食品です。

古来からスタミナ食とも言われ

生活習慣病の予防にも卓越しており

食材にも補薬にもなる海の完全食品です。

 

 

 

牡蠣料理

韓国は牡蠣の料理が色々とあります。

牡蠣クッパプも美味しいし

牡蠣のチヂミも好きです。

牡蠣入りのキムチとかもありますよね。

牡蠣とネギのチヂミ(1万9千ウォン)



 でも牡蠣そのものを堪能したい方は

やはり蒸し牡蠣や焼き牡蠣かなって思います。

 

蒸すのと焼くのはどう違うのか?

目の前で焼いてくれる焼き牡蠣を食べた時は

ガラガラっと容器に入れて、

蓋をして、火をつけて待ちました。

 

たまにそっとふたを開けて中を覗いて、

一緒に入っているホタテが開いたら

食べ頃。

 

貝類から汁が出るから

蒸し牡蠣も焼き牡蠣も結局は蒸しているから

同じじゃないかなって思うのですが・・・

詳しくないのでよく分かりません。

 

 

蒸し牡蠣・焼き牡蠣

日本では生牡蠣をレモンで食べたりしますが

韓国では赤い辛いたれに付けて食べます。

私はそのまま何もつけずに食べる派です。

 

牡蠣を厨房で蒸して持ってくるお店

各テーブルで蒸したり焼いたり

してくれるお店があります。

 

そして、テーブルで蒸したり焼いたりしてくれるお店も

ガスコンロのお店炭火のお店があります。

焼き牡蠣



色々食べましたが、

個人的には炭火での

焼き牡蠣が一番おいしかったです。

 

焼き牡蠣の時は

子供たちの食いつきが良かったので

やはり炭火だと味が違うのだと思います。

 

 

値段

最近、いきなり値上がりしたなって印象です。

以前は3万ウォンで食べきれない量でしたが

最近は

3万5千ウォン~5万ウォン位が多いかな。

 

大・中・小のどれを注文するかにもよりますが。。

 

そして、牡蠣だけ注文できる場合と

牡蠣と他の貝を一緒に混ぜて

注文できるお店もあります。

 

その場合、大抵はホタテやムール貝などが

混ざっていてます。

そこに細いサツマイモを入れてくれるお店もありました。

 

蒸し牡蠣や焼き牡蠣を食べる準備

さて、韓国で蒸し牡蠣や焼き牡蠣を食べる時の注意点です。

 

まずは、牡蠣がそのままの姿で

目の前にあります。

 

こんな感じで ⇓ ⇓

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zuzuzunzun/20240118/20240118200910.png

なので、自分で殻を開けて

牡蠣の身を取って食べます。

 

最初はなんてワイルドな食べ方なんだ?!

と思いました。

日本みたいに丁寧に半分開かれていたりしません。

閉じています。

 

なので、まずは殻で怪我をしないように

①両手に軍手を付けます。

片手だけ軍手をしたい場合は、

牡蠣を持つ方の手に軍手をします。

②そして水分で軍手がびしょびしょにならないように

軍手の上からビニール手袋をはめれば

準備OK。

ビニール手袋はないお店もあります。

その場合は軍手だけで大丈夫です。

 

※軍手とビニール手袋は

片手だけ使う人もいれば

両手ともする人もいます。

★テーブルで蒸したり焼いたりするお店の場合は

両手につけましょう。

熱くて持てないです。

 

 

さて、準備が出来たら

牡蠣を食べます。

 

どんな道具があるかはお店によって違いますが

蒸し牡蠣はナイフ、

焼き牡蠣はトングが多い気がします。

 

 

蒸し牡蠣の食べ方・注意点

 

まず、ナイフを持って

反対側の手で牡蠣を持ちます。

牡蠣が熱いので気を付けましょう

 

牡蠣の貝の隙間にナイフを差し込みます。

この時、深く差す必要はありません。

 

差し込んだナイフをくるっと回転させると

隙間が空きます。

少し空けば、あとは簡単に開くので

手でガシッと開いて

牡蠣の実を取り出します。

 

動画をご確認ください。

牡蠣の殻を開ける方法は

45秒~が分かりやすいです。

 ⇓ ⇓ ⇓

www.youtube.com

 

焼き牡蠣の食べ方・注意点

必ずではないと思うのですが

今まで食べに行ったテーブルで焼く

焼き牡蠣のお店では

必ずトングが準備されます。

 

火のついた鍋から牡蠣を取り出すようなものなので

トングが必須!!

熱いです。

焼き牡蠣(焼いているところ)

焼き牡蠣が焼けると大抵の牡蠣は

殻が少し開いた状態になっているので

簡単に開きます。

問題は熱さです。

トングで牡蠣を取って気を付けて食べましょう。

焼き牡蠣の取り方はこちらを参考にして下さい。

 ⇓ ⇓ ⇓

youtube.com

 

ほくほく熱くて、

「あつい、あついっ」

って言いながら食べるのが

また楽しいんですよね。

 

なので、個人的には

テーブルでの炭火焼がオススメです。

 

 

焼き牡蠣のお店を韓国語で検索するには?

 

韓国語で検索する場合は

굴구이(←焼き牡蠣)と入れれば

沢山出てくると思います。

 

地域が決まっていれば、

地域名も一緒に入れて検索すればOK

 

牡蠣の殻を再利用??

今回食べた牡蠣のお店の裏側です。

 ⇓ ⇓ ⇓

よく見ると、何かを粉にしている・・・

あれ?

下一面に敷かれているのは牡蠣の殻??

もしかして、牡蠣の殻を再利用するために

粉にしているのか???

 

という訳で、

ちょっと調べてみました。

 

 

歩道のブロックとして再利用(2023.12.17ニュース)

年間100万トンも廃棄物として出る牡蠣の殻は

そのうちの20%ほどしか再利用されておらず、

多くが産業廃棄物になり

頭を悩ませていたようです。

 

その牡蠣の殻の再利用方法を開発し、

学校の歩道のブロックとして利用したようです。

牡蠣の殻で作られたブロックは

コンクリートで作られたものよりも

20倍も水はけがよく

滑ることで生じる事故も減ったそうです。

 

このブロックは

炭酸カルシウムが主成分の牡蠣の殻が水が反応して、

セメントと同じような成分に変化する原理を利用しています。

 

価格も既存のものよりも30%ほど安価なようです。

 

強度を上げるのに苦労したようですね。

 

海洋水産部(日本でいう水産庁)では

2027年までに水産系副産物の再利用率を30%まで

上げるための技術開発に1千億ウォンを投入する

計画でいるようです。

 

下の動画は韓国語のニュースですが、

上記内容を話しています。

見るだけでも雰囲気は分かるかと思うので

参考までに貼っておきます。

 

www.youtube.com

 

このニュースを見ると、

牡蠣を食べて良いのか?と

少し悩んでしまいますね💦

 

これから牡蠣の殻を再利用される素晴らしい技術が

沢山開発されると良いですね。

 

最後に

韓国と言えば、キムチや

サムギョプサル等を食べる方が多いようですが

冬の牡蠣をこうやってパクパク食べるのも

オススメですよ♪

 

ただし、牡蠣は日本で食べても食中毒になることがあるので

充分に火が通ったか確認してから食べてくださいね。

私は牡蠣を食べて食中毒になったことは一度もありませんが

楽しい旅行中に病院に行くことのないようにしてくださいね。